GP京都

2013年11月27日
個人4-5、チームは5-2まで踏ん張ってくれたとはいえ、MTG史上もっとも後悔の多いGPであり、敗北だった。

カラー的には最適解を導き出したと思われながらそれに満足した詰めの甘い構築。(緑黒アグロというデッキタイプでネシアンの狩猟者を入れないなんてなかったし、試練2枚を生かすために、蠍の処遇はもっと熟慮すべきだった。)

そして、クソみたいなプレイヤーとしての俺のプレイング。

正直、ビルダーとしてもプレイヤーとしても自己嫌悪にかられるような有様で、そのような状態で運が傾くなんてことはあるわけもなく、数多くのマリガンとマナトラブルと共にチームに貢献できなかった。帰り際はずっとチームメイトに謝っていたけど、その気持ちはあまり変わらない。

・・・絶対に、この日の敗北は忘れないために、自戒を込めて。



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